09/24: ANCHOR 2015年モデル
すでに問い合わせを頂いているTTバイク「RT9」実車見てきました。
我々日本人の低い身長では乗れないTTバイクも多くありましたが、
アンカーが作るだけあって日本人の為のTTバイクです。
徹底した低重心でトライアスロン等でもコレは良いです。
あと昨年も大人気だった、「EPSEモデル」カラーが本当にカッコ良いです。
ホイールも最初からフルクラムレーシング7でコストパフォーマンス最高です。

我々日本人の低い身長では乗れないTTバイクも多くありましたが、
アンカーが作るだけあって日本人の為のTTバイクです。
徹底した低重心でトライアスロン等でもコレは良いです。
あと昨年も大人気だった、「EPSEモデル」カラーが本当にカッコ良いです。
ホイールも最初からフルクラムレーシング7でコストパフォーマンス最高です。

09/18: クリンチャー!!
プレスリリースが送られてきて、驚きました。
カンパニョーロのBORAシリーズにクリンチャーが登場します。
BORA=チュブラーと言う考えがこれからはクリンチャーorチューブラー
の選択肢ができます。
(当方サドルの上に座っているだけの素人ですが、決戦用ならチューブラーと思いますが・・)

以下プレスリリースです。
カンパニョーロは2015 ボーラ・ファミリーのリリースに引き続き、ライダーの大きな要望に応え、パフォーマンス・ホイール・ラインの最新モデルを発表します。
カンパニョーロのボーラをここであらためて紹介する必要はないでしょう。すべてのライダーがその優れた性能を知っているはずです。プロフェッショナル・レースで最も数多くの勝利を挙げたホイールのひとつであり、決戦ホイールとして多くの人の羨望を集めてきたボーラ。そのボーラが性能、信頼性、機能の面で、さらに大きな進化を遂げま
した。
これまでのボーラは、最初期モデルから継続モデルまで、すべてがチューブラー・バージョンでした。チューブラー・ホイールはプロフェッショナル・ライダーにとって信頼できる選択肢である一方、サポート・カーが後ろにいない一
般のライダーにとっては、クリンチャー・ホイールよりも少し使いにくい部分がありました。しかし、カンパニョーロのエンジニアたちは地道な努力を積み重ね、ついにボーラのクリンチャー・バージョンを世に送り出したのです。これからはもうタイヤの心配をすることなく、ボーラ・ファミリーのパフォーマンスを享受することができます。
35 mm と50 mm、2 つのプロファイルを持ったクリンチャー・バージョンが加わり、カーボン・ホイールの卓越したパフォーマンスを自由に選択することができます。ハイペロン、ボーラ35、ボーラ50 で、ロード・レース用リム・
プロファイルの大きなシェアを獲得していますが、クリンチャー・タイヤの安定した性能も大きな選択肢のひとつになりました。
新しいボーラ35 とボーラ50 は、クリンチャー、チューブラーともにC 17 のワイド・リムを採用しています。徐々に人気が高まっている大きな径のタイヤを装着することができ、エアロダイナミクスの恩恵を受けることができます。
24 mm のワイド・リムは剛性が大きく向上し、ロードでの走
行性能はさらにアップしました。リムのブレーキ面には3 Diamant テクノロジーを採用し、ウエット・コンディションでもドライ・コンディションでも、プ
レーキ性能は大きく進化しました。3 Diamant のブレーキ面は、カーボン・ホイールでありながら、アルミ・ホイールと同等の確実な制動力を発揮します。ボーラ・ウルトラ、ボーラOne ともに、35 mm と50 mm のプロファイルが用意され、ライディング・スタイル、走行条件、予算に応じたモデルが選択できます。
ボーラのニュー・バージョンは、前モデルと同様の他にはない圧倒的なレーシング・パフォーマンスを継承し、さらにクリンチャー・ホイールのオールマイティーさを手に入れました。もうタイヤの選択に迷う必要はありません。選択するのは勝利か敗北です。
カンパニョーロ ボーラ- 答えは明白です。
カンパニョーロのBORAシリーズにクリンチャーが登場します。
BORA=チュブラーと言う考えがこれからはクリンチャーorチューブラー
の選択肢ができます。
(当方サドルの上に座っているだけの素人ですが、決戦用ならチューブラーと思いますが・・)

以下プレスリリースです。
カンパニョーロは2015 ボーラ・ファミリーのリリースに引き続き、ライダーの大きな要望に応え、パフォーマンス・ホイール・ラインの最新モデルを発表します。
カンパニョーロのボーラをここであらためて紹介する必要はないでしょう。すべてのライダーがその優れた性能を知っているはずです。プロフェッショナル・レースで最も数多くの勝利を挙げたホイールのひとつであり、決戦ホイールとして多くの人の羨望を集めてきたボーラ。そのボーラが性能、信頼性、機能の面で、さらに大きな進化を遂げま
した。
これまでのボーラは、最初期モデルから継続モデルまで、すべてがチューブラー・バージョンでした。チューブラー・ホイールはプロフェッショナル・ライダーにとって信頼できる選択肢である一方、サポート・カーが後ろにいない一
般のライダーにとっては、クリンチャー・ホイールよりも少し使いにくい部分がありました。しかし、カンパニョーロのエンジニアたちは地道な努力を積み重ね、ついにボーラのクリンチャー・バージョンを世に送り出したのです。これからはもうタイヤの心配をすることなく、ボーラ・ファミリーのパフォーマンスを享受することができます。
35 mm と50 mm、2 つのプロファイルを持ったクリンチャー・バージョンが加わり、カーボン・ホイールの卓越したパフォーマンスを自由に選択することができます。ハイペロン、ボーラ35、ボーラ50 で、ロード・レース用リム・
プロファイルの大きなシェアを獲得していますが、クリンチャー・タイヤの安定した性能も大きな選択肢のひとつになりました。
新しいボーラ35 とボーラ50 は、クリンチャー、チューブラーともにC 17 のワイド・リムを採用しています。徐々に人気が高まっている大きな径のタイヤを装着することができ、エアロダイナミクスの恩恵を受けることができます。
24 mm のワイド・リムは剛性が大きく向上し、ロードでの走
行性能はさらにアップしました。リムのブレーキ面には3 Diamant テクノロジーを採用し、ウエット・コンディションでもドライ・コンディションでも、プ
レーキ性能は大きく進化しました。3 Diamant のブレーキ面は、カーボン・ホイールでありながら、アルミ・ホイールと同等の確実な制動力を発揮します。ボーラ・ウルトラ、ボーラOne ともに、35 mm と50 mm のプロファイルが用意され、ライディング・スタイル、走行条件、予算に応じたモデルが選択できます。
ボーラのニュー・バージョンは、前モデルと同様の他にはない圧倒的なレーシング・パフォーマンスを継承し、さらにクリンチャー・ホイールのオールマイティーさを手に入れました。もうタイヤの選択に迷う必要はありません。選択するのは勝利か敗北です。
カンパニョーロ ボーラ- 答えは明白です。
09/11: ANCHOR 2015年モデル
シクロワイアード等のWEBで発表されました。
今年の目玉は待ち望んだ「RT9」ですが、
それ以外にも昨年は入手困難だったEPSEシリーズが今年も発売されます。
「RL8 EPSE」「RS8 EPSE」「RFA5 EPSE」です。
どのモデルも新型105採用でお買い得になってます。
もう受注は可能ですので、気になる方はお早めに。


今年の目玉は待ち望んだ「RT9」ですが、
それ以外にも昨年は入手困難だったEPSEシリーズが今年も発売されます。
「RL8 EPSE」「RS8 EPSE」「RFA5 EPSE」です。
どのモデルも新型105採用でお買い得になってます。
もう受注は可能ですので、気になる方はお早めに。



09/10: GAINT 2015
自転車界の巨人GAINTの2015年モデル見てきました。
2015年モデルでも気になったのが、新型105を搭載したこの2車種は特におススメです。
WEB等で既に公開されていますが、DEFY カーボンシリーズがDISK仕様に変更になりました。
UCIの規制がない我々素人にとっては嬉しい事です。DISK化によって天候の変化や、太めのタイヤ等
ロングライドにはより最適なモデルになってます。

個人的に欲しいな~と思ったのが、「DEFY ADVANCED PRO 0」電動に油圧DISK
これこそロングライドで最高の組み合わせとおもいます。シートピラーの
バッテリーが良いです。

お次はPROPEL。エアロ形状のホリゾンタルフレーム。DEFYとは異なり
純粋にロードレースというターゲットになってます。
実物をみましたが、幅広リムに対応するブレーキになってます。

2015年モデルでも気になったのが、新型105を搭載したこの2車種は特におススメです。
WEB等で既に公開されていますが、DEFY カーボンシリーズがDISK仕様に変更になりました。
UCIの規制がない我々素人にとっては嬉しい事です。DISK化によって天候の変化や、太めのタイヤ等
ロングライドにはより最適なモデルになってます。
個人的に欲しいな~と思ったのが、「DEFY ADVANCED PRO 0」電動に油圧DISK
これこそロングライドで最高の組み合わせとおもいます。シートピラーの
バッテリーが良いです。
お次はPROPEL。エアロ形状のホリゾンタルフレーム。DEFYとは異なり
純粋にロードレースというターゲットになってます。
実物をみましたが、幅広リムに対応するブレーキになってます。